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kasui 大人と子どものための書道教室

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こよみ

まだまだ寒さこれからの2月。
ただ、月はじめに立春を迎えたというだけで、
冬から解放されたような心持ちになるのは私
だけでしょうか。
そんな立春の前日は節分でした。
もともと鬼は、福を呼び邪気を祓う存在だっ
たそうですが、その姿が恐ろしかったため、
いつのまにか豆で追い払うようになったそう。
人々に、祝福を与え災厄を祓う示現の儀式であ
る「鬼むかえ」と、豆うちの儀式「鬼やらい」
との両方があるようです。鬼も福も、表裏一体。
たんに「鬼は外」と、追い払うだけではなく、
鎮魂や供養のための節目であったと、あらため
て今年の節分に鬼と福の存在を考え直しました。
年中行事の真の意味を今一度知るって大事です。
そのきっかけになった主菓子。笑

                          『老松』製

そのほかに、2月は旧正月。
日本では、旧暦でお正月を迎えるところはほとん
どなくなりましたが、この月になると梅がほころ
びはじめたり、庭のあらゆる木々の芽もふくらみ
はじめたりで、新春や初春という言葉もしっくり
くる感じがあります。やはり、新暦だと季節感の
ずれがあるため複雑さを加えているのだと、子ど
もの頃からずっとあった違和感を、書をつづける
なかで、あらためて感じているこの頃です。

10.11月に書き込んで出品した書き初め誌上展も
2月号教育書藝誌に掲載があるのですから。
そして、教室からは児童5作品、大人3作品が上位
賞をいただきました。うれしくてありがたくて、
感謝です。受賞した8作品、以下に掲載します。



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