kasui 大人と子どものための書道教室

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Edible

多摩市立愛和小学校は、日本の公立小学校
初のエディブルスクールヤード実践校である
ということを知ったのはつい最近のこと。

私の教室には、そこの生徒が3人来ています。
毎年、キュウリやトマト、ナスにゴーヤ、
小麦など、いろいろ育てるのだそう。
そこで収穫した野菜や穀物は、総合や家庭科、
それぞれの必修授業で調理をしたり、教材と
なったりするそうです。指導には、
パーマカルチャーのフィル・キャッシュマン
先生が定期的に訪れていらっしゃるのだとか。

グローバル化してゆく消費社会では、食べ物
がどこから来て、どのようにつくられている
のかが、ますます見えづらくなっています。

消費するだけではなく、生産することで、
食べることのほんとうの意味が見えてくるの
だと思います。そのような、取り組みが芽生え
ている小学校が近所にあるとは、なんとも
よろこばしいことです。
どんなに小さな芽であったとしても、無駄な
ものなんてないはず。

書道では、手本や法帖を、とにかくよく見て
書く、その繰りかえし。同じ文字を何度も
なんども、あきらめずに根気よく。
ただそれだけです。
そしてそこに、何を見、何を見出せるのか、
その手がかりとなるものを与えられたら、
小さくても良き芽となればと願います。

PermacultureとしてのEdible と、
Japanese Calligraphy  根底にあることは、
いたってシンプル。そして同じ。

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